池松耕次さんをはじめ、トップリーダーの
4人が6月に退会届を出し、
苦境に立たされているナチュラリープラス。
しかし、これから新しい戦略、
「UNIVAでんき」
「ユニマルシェ」
「ユニヴァ共済」
の3つを軸として、
この10月2日に第二創業を開始します。
すでに開始している新事業の状況と、
今後の取り組みについて、
名越隆昭社長にお話しを伺います。
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新電力は10月から全国の家庭を対象に
「UNIVAでんき」を開始して1年が経過
しました。
現在、ナチュラリープラス会員からの紹介
による契約者は約700人です。
家庭用の電気料金は電気の使用量によっても
異なりますが、
想定通り約6%前後は下がっています。
一般家庭向けは、東京電力・中部電力・
関西電力の管内で実施しています。
10月からは沖縄県を除く全国の家庭が
対象となります。
同時に、新たな報酬プランのユニレベルを
採用します。
組織を持っている会員の皆さんにとって、
少額でも収入が着実に累積していくように
なるでしょう。
オーガニック食品事業と共済サービスも開始
6月に食品宅配・通販サービス
「ユニマルシェ」を導入しました。
ナチュラリープラスは、従来から企業理念
として「3つの健康」を掲げ、
サプリメントや化粧品を提供することに
よって、ビジネスとして取り組んだり、
健康不安を収り除こうという事業を展開
してきました。
今後さまざまな一般消費者ともっと接点を
増やしていきたいと考えました。
そこで、より安全安心なオーガニック食品を
提供することで、
身近な話題となり顧客が増えていけば、
会員の皆さんのビジネスや生活の支えに
つながっていくだろうと思っています。
開始から2カ月弱で、「ユニマルシェ」の
登録数は約4800人です。
売れ筋では、
第1位「田嶋ハム完全無添加6点セット」
第2位「マヨネーズ」
第3位「有機味噌」
第4位「有機野菜おまかせセット」
の順になっています。
今後、試食会が増えていけば、ファンも
増えていくでしょう。
10月から開始する「ユニヴァ共済」
将来、生涯現役で働かなければならなくなり、
万が一病気や入院になった場合、
そのお手伝いとして、生活保障として支え
られるものを提供したいと考えました。
報酬プランは「UNIVAでんき」と同様に
9段階のユニレべルにします。
ナチュラリープラスでは、構想段階ですが
「UNIVAソーシャルプロジェクト」
という計画があります。
具体的には、超高齢社会で起こっている
社会的な間題を継続的に解決していこう
というものです。
電力と食品、共済 - まずはこの3つを
「事業軸」の一環として、
問題を解決しながらコミュニティを広げて
いきたい。
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