ユニシテイ・ジャパンで今、
活躍中と評判の若きリーダー2人。
共に20歳代の鎌形諒之介さんと
茅原拓也さんです。
ユニシティのビジネスに確信を得た
2人は会社を退職し、
本腰を入れてビジネスに邁進しています。
鎌形さんは、人前で話すのは大の苦手
ながら、現在スピーカーの特訓中。
しかし、「悩むことはほとんどない」
とポジティブです。
さて、その秘訣とは?
鎌形さんが、どんなビジネス活動をし、
何を目指しているのか?
お話しを伺います。
パソコン1台!いつでもどこでもネットワークビジネス!
登録した瞬間からユニシティを確信
鎌形諒之介さんは、ユニシティに登録
してから1年ほどは、会社員も続けており、
二足のわらじで活動していました。
「登録した瞬間から確信があった」
といいますが、
ユニシティに本腰を入れることを決断した
のは16年11月のこと。
勤めていた会社を退職しました。
「人と集まって何かをするのが好きなん
です。ネットワークビジネスは組織作り。
このノウハウをモノにすれば、他の
どんな仕事にも活かせると考えています」
(鎌形さん)
「3秒リセット」で悩まない!
内容を「血肉」にするため、週3~4回の
セミナーには必ず参加します。
現在はスピーカーの特訓中。人前で話す
のは大の苦手ですが、
動員力を付けるために奮闘しています。
鎌形さんは、「悩むことはほとんどない」
と断言します。
その秘訣は、トップリーダーの真方広大さん
から教わった「3秒リセット」です。
「くよくよ悩んでも何も解決しません。
落ち込んでも3秒間でリセットし、
動き続けることが大切です」(鎌形さん)
厳しさと楽しさを両立!メリハリあるグループ作り
「理想のリーダー像は、森田猛さん。
背中を見せて傘下を育成し、多くの
メンバーを成功に導いてくれます。
そして何より仲間思いなんです」(鎌形さん)
鎌形さんは、リーダーという立場に
なってから、
厳しさと楽しさの両立を意識するように
なりました。
和気あいあいとした雰囲気が自慢の
グループですが、
その半面メンバーに厳しく指導できない
こともあるそうです。
締めるところはきちんと締めて、メリハリ
のあるグループ作りをめざしています。
半年後にはクラブメンバーを達成し、
将来は海外に移住することが目標です。
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