シー・エム・シーの主力製品である

生源(せいげん)」が1989年に
誕生してから、今年で28年目です。

04年には、二代目の三浦竜介社長が
就任し、創業者・三浦一志会長の理念を
受け継いでいます。

シー・エム・シーが長きにわたって
事業を続けられた秘訣とは?

そしてこれから、どう進化していくのか。

三浦竜介社長にお聞きしましょう。


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「生源」の製品力と代理店の努力のおかげ


28年もの長い間、事業を継続できた
秘訣は、第一に、

乳酸菌生産物質を主成分とした「生源」
の機能性の高さです。



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その製品力によって、累計10万人超の
愛用者から、

喜びの体験がいまでも届き続けています。

そして、「生源」の普及活動を続けて
いただいた、代理店の皆さんのたゆまぬ
努力のおかげです。

私は、今年で入社20年目を迎えますが、

創業当初から活躍している代理店との
信頼関係は、

いまや揺るぎないものとなっています。


「生源」シリーズの大幅値下げを断行


04年の社長就任後から現在までを
振り返ると、

07年に「生源」シリーズの大幅値下げ
を断行しました。

より多くの方が「生源」を購入しやすく
なることで、代理店の収益も確保できる
と考えたのです。

当時は、反対意見もありましたが、

一人ひとりの代理店にしっかりと思い
を伝えたことで、最終的には賛同を
得られたのだと思います。

ほかにも、長い歴史の間では紆余曲折
を経験しました。

組織の離脱などもありましたが、

かえって既存代理店の結東が強まった
ため、ネガティブには捉えていません。


シー・エム・シー28年間の重大トピックス


2004年 3月 三浦竜介社長就任
2007年 6月 報酬プラン改定・製品の大幅値下げ
2008年 4月 スーパー代理店制度導入
2010年 4月 ビジネス会員制度導入
2015年11月 「生源Ex」発売
2016年11月 資格承認・認定制度を導入


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